blog スンミスタイルの歴史

スンミスタイルの歴史①

現在→過去の順で、

"スンミスタイル" 独自の

クリチャーズチューニング

が出来るまでの道のりを綴っています。

最初に綴ったのは・・・

"自由"

あなたにとってこの "自由" って

何だと思いますか??

この内容はこちらをどーぞ→✨自由な時代へ◎

さて、今日はスンミスタイルの歴史を語ります。

スンミスタイルは英語表記です。

Sunme Style

これを見て、あれ??

と思った方はいらっしゃいますか??

そこに氣づいたあなたは、

"勘の鋭い方" ですね✨🌈

 

さて、解説♪ 

 

Sun "mi" ではなく、

Sun "me" にしている理由◎

 

Sun』=太陽

me』=自分に

太陽の陽〜ヒカリ〜を自分自身に照らして欲しい*

そんな思いを込めて2016年10月に立ち上げました◎✨

では、どうして私がそんな思いに至ったのでしょうか?

それは、

悔しい思いを経験した過去の私の心と繋がります。

・・・・・

元々医療業界に約10年勤めていた私。

●内科&泌尿器科の医療事務

●夜間時救急対応もしている調剤薬局事務

●ALS難病の方専門のホームヘルパー

●看護助手

 

 早稲田速記医療福祉専門学校を卒業した私は、

とても素敵なご夫婦が開業されたクリニックの受付スタッフとして、

長きに渡り勤めさせて頂きました。

学生から社会人になった初めての職場。様々な面でサポートして頂きました。

勤めて1年ほどが経つと、患者様から

「今度ご飯行こうよ!」

とお誘いを頂くようになりました。

「ありがとうございます!

じゃあ◯◯さんのその病氣が治ったら是非とも行きましょう!!」

そんな会話をした方々が数知れず。

・・・

そう、患者様はずーーーーーっと。

病院に通い続けていたのです。

前立腺肥大症、前立腺癌、腎癌、膀胱癌、

尿路悪性腫瘍、血尿、頻尿、尿失禁、膀胱炎、

腎盂腎炎、尿路感染症、尿管結石、糖尿病、高血圧、高脂血症、生活習慣病、ED、性病、などなど。

 

もちろん、風邪をひいて、先生に診てもらって、

お薬をもらって、治るケースもありました。 

そして若ければ若い程、早く完治する。

しかしご年配になればなる程、病院に通う年月が長くなっていく、      

という現実を目の当たりにしました。

7年勤めましたが、

新人→ベテランの私に変わるまで、

見届けて下さっていた患者様も多くいらっしゃいました。

(クリニックに入られた瞬間にその方のカルテナンバーが分かる程。)

「先生!患者さんたちの病氣はどうして治らないんですか?!」

「私たちは病氣を治す手伝いをしているんだよ。

          治すのは患者さん本人だよ!」

衝撃的だったことを今でもよく覚えています。

・・・ 

そしてクリニックの仕事と平行して、

調剤薬局事務の仕事も始めた頃。

ふと疑問が・・・

ここでも同じ現象・・・

ご年配の方であればある程、薬局に通い続けている。

そして、お薬の量が1錠から2錠。

2錠が3錠。5錠6錠とどんどん増え。

飲み間違えないように薬剤師さんが一包化する。

・・・

 『病院って病氣を治す所じゃないのだろうか?

この辺りから私の中では疑問が生まれてきていた。

体調が悪くなる→病院へ行く→検査する→診断名もらう→処方箋もらう→薬局でお薬もらう→飲む→病院へ行く→検査する→処方箋もらう→お薬もらう→飲む

・・・・・・・・

このループだった。

・・・・・・・・

 

体調が悪くなる→病院へ行く→検査する→診断名もらう→処方箋もらう→薬局でお薬もらう→飲む→完治💓

もちろんこの流れも多くありました。

でもやはり、共通点があったんです。

 

ご年配になればなる程、病院に長く通い続けるということ

 

疑問を抱きながらも、私は転職。

ホームヘルパーの資格を取得し、

重度訪問介護事業所に勤務しました。

そこで初めて、

ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病氣を知りました。

これは脳から運動神経への指令が伝わらなくなる

進行性の難病です。

始めは物が掴みにくくなる、歩きにくくなる、

起き上がりにくくなる、

歩行困難、と症状が進行していきます。

眼球とおしりの筋肉は最後まで動かせる。

身体を動かすための筋肉がどんどん痩せていく病氣なので、

最終的には肺を動かす筋肉量も減り、

自発呼吸が困難となり死に至ります。

ですが、

延命治療として "人工呼吸器を付けて生き抜く選択"

をされた方とそのご家族の方々のケアをさせて頂いておりました。

1人は40代の"息子"という立場。

1人は60代の"父親"という立場。

1人は90代の"母親"という立場。

の3名の方々の担当。

人工呼吸器を付けているので、 

『コトバ』としての意思疎通は出来ません。

お食事も口からは摂ることが出来ません。

胃に穴を開けて、直接栄養を摂取するための医療措置、

「胃ろう」を通してお食事ならぬ、栄養供給を行います。

進行が進むと自分の意思で身体を動かすことも出来なくなっていきます。

ベットに寝たきりのため、体重で圧迫されている場所の血流が滞り、

皮膚がただれたり傷になってしまう「褥瘡」 になりやすくなります。

つばや痰を飲み込む際にも筋肉をつかうので、嚥下障害も出てきます。

その為、『喀痰吸引研修』を受けて、

利用者様の痰の吸引を行う医療処置も行ってきました。

きっとこれを読まれていらっしゃる方には、

想像を絶する世界かもしれませんよね・・・。

24時間365日、生命尽きるその日まで完全介護が必要な方々

がこの世界には沢山いらっしゃいます。

そして、

ご家族含めご本人も"今"を懸命に生きている

 

・・・利用者様方を通して視る世界・・・

これまで私が見てきた世界と一変した瞬間。

 

生きるって一体何なんだろう??

 

と深く・深く・・・・・深く考えさせられました。

 

私はこのお仕事を通じて、

生命の尊さと健康の有難さ』を

"改めて"    痛感しました。 

 

あなたが今、

●好きなものを美味しく味わいながら食べることができること

●好きな場所へ自らの足を使って行くことができること

●好きな人と自らの声を使って伝えることができること

そんな "小さな幸せ" が

本当は "有難い" ということ。

 

『有ることが難しい=有難い=ありがたい』

 

そんなことに氣づかされた20代。

 

 

 

 

あなたにとって、

 

"生きる"  とは、何ですか?

 

 

最後までお読み頂き、

どうもありがとうございました💓🌈 

 

続く・・・

-blog, スンミスタイルの歴史
-, , , , ,